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R帝国

R帝国 「中村文則」

あとがきにもあるように現実の風刺がたくさん潜んでいるように感じました。
未来を見ているような。
あってはいけない事を書いているのでしょうが、ざわざわします。
この表紙がとっても気になりました。

桜の下で待っている

桜の下で待っている 「彩瀬まる」

「くちなし」でダメージを受けましが、今回は短編5編、どれも優しい物語でした。
花をテーマとした題名もやさしさを感じます。

・モッコウバラのワンピース
・からたち香る
・菜の花の家
・ハクモクレンが砕けるとき
・桜の下で待っている

福袋

福袋 「朝井まかて」

八編の時代小説
・ぞっこん
・千両役者
・晴れ湯
・莫連あやめ
・福袋
・暮れ花火
・後の祭
・ひってん
読みやすく、時代が見えるようで楽しかったです。
「千両役者」「晴れ湯」好みですね。
最初の「ぞっこん」は筆の語りで始まって、最後に場所が理解できました。
「福袋」姉の大食いで離婚の慰謝料を、、、さみしい。


ホワイトラフビット

ホワイトラフビット 「伊坂幸太郎」

あ〜そうでした、伊坂さんは殺しのテーマね、と少し後悔。
ダラダラ読んでいくと「何々?どういう事⁇」
伊坂さんの頭の中には沢山の展開があるのでしょうね。
オリオン座、レ・ミゼラブル、どちらも詳しくないけど楽しめました。

たゆたえども沈まず

たゆたえども沈まず 「原田マハ」

原田さんの絵画、画家ものはおもしろいですね。
ゴッホ兄弟の苦しみ…
生前中には認められず、そして、悲しい最期は苦しくなりました。
浮世絵とゴッホ。
明治初期のパリに、日本人画廊林忠正さんが居たことも知りました。
今、京都で開催されているゴッホ展、観てみたいです。
今回、原田さんに興味津々、HPでプロフィール も改めて知り、いろんな事真似できないけど同年代(笑)

くちなし

くちなし 「彩瀬まる」

まゆさんのブログでたびたび目にする作家さんだったので手に取りました。
でも…
あーぁ無理と感じながら。
「愛のスカート」と「茄子とゴーヤ」はホッとして読めた。
ゴーヤのナムルを今年は試してみようと。
現実派の頭の固い私でした。
言わんとしてることはわかる気がします。

とるとだす

とるとだす 「畑中恵」

今回は若だんなの父親 藤兵衛が倒れるのですね!
最後は一寸法師、金太郎、浦島太郎まで現れて、なんだか笑えました。

宮辻薬東宮

宮辻薬東宮 「宮部みゆき 辻村深月 薬丸岳 東山彰良 宮内悠介」

4人のアンソロジー、新しい作家さんにも躊躇なく出会える一冊でした。
「人・で・なし」宮部みゆき
ラストが魅力的。さすが宮部さん!
ここから繋がるの?
「ママ・はは」辻村深月
両親が教師だと想像できるなあ。母娘のミステリー。
「わたし・わたし」薬丸岳
「スマホが・ほ・し・い」東山彰良

「夢・を・殺す」宮内悠介
は、初の作家さんでした。
東山さん、気になります!

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  • Author:chii
  • 北海道で農業をしている主婦♪

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