05
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

さよなら妖精

さよなら妖精 「米澤穂信」

一九九一年四月。
雨宿りをする少女との出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。
遠い国からはるばるおれたちの街にやって来た少女、マーヤ。
彼女と過す、中條に満ちた日常。そして彼女が帰国したとき、おれたちの最大の謎解きが始まる。
覗き込んでくる目、カールがかった黒髪、白い首筋、「哲学的意味がありますか?」、そして紫陽花。
謎を解く鍵は記憶の中にー。
忘れ難い余韻をもたらす、出会いと祈りの物語。


太刀洗万智が高校生。
ユーゴスラビアから来たマーヤと日本の高校生。

この作家さんは、世界の情勢をからめてくるのね。
となると勉強せねば(笑)
先ずはどこなのか?地図のアプリを入れて。
東ヨーロッパの位置関係はむずかしい。
そして、もっとむずかしいのはユーゴスラビアの歴史ですね。

主夫のトモロー

主夫のトモロー 「朱川湊人」

題名の通り、主夫の物語でした。
たくさんいるかな〜主夫。
子育てもしながらの主夫って大変よね。
トモローの生い立ちに両親の離婚があって、子は鎹にならなかったトモローがいて。

朱川さんはミステリーと思っていたけど、今回の家族の物語は安心して読めて良かったです(^^)

この世界の片隅に

アニメを続けて観ました。
広島県呉市に嫁いだすず。
翌年広島に原爆が落とされる。

大変だった時代、すずのほんわかさで和らいで観られましたが。
辛い内容でした。

真実の10メートル手前

真実の10メートル手前「米澤穂信」

高校生の心中事件。二人が死んだ場所の名をとって、それは恋累心中と呼ばれた。
週刊深層編集部の都留は、フリージャーナリストの太刀洗と合流して取材を開始するが、徐々に事件のあり様に違和感を覚え始める・・・。
太刀洗はなにかを考えているとか?
滑稽な悲劇、あるいはグロテスクな妄執ー己の身に痛みを引き受けながら、それらを直視するジャーナリスト、太刀洗万智の活動記録。
日本推理作家協会賞受賞後第1作「名を刻む死」、本書のために書き下ろされた「綱渡りの成功例」など、優れた技倆を示す粒揃いの六編。


何が待っているのか、想像と違うラスト、でも違和感なく良かったです。
ミステリー、苦手じゃないのかなぁ

ジャーナリストについて考えてしまいました。
警察とも違うし、ノンフィクション作家?

雪はよごれていた

雪はよごれていた 「澤地久枝」

あとがき
歴史はむずかしい。歴史はよくわからない。めんどくさいーきらいだ。
そういう人にも読んでいただきたいという願いをこめて、この一冊を書きました。
テーマは「昭和」という時代に、実際におきた事件の「消された部分」です。

このあとがきを読んで、また始めから読み返してみました。少しだけ。
2.26事件、匂坂検察官の遺した資料が見つかり。
軍の闇は深く、真実は軍上層部によって消されていた?
やっぱりむずかしい。
昭和の私ですが、軍を理解するのはむずかしい。

君の名は。

久しぶりの映画館、たしか「永遠のゼロ」以来だと思います。
午後からだとどうしても寝てしまうので、午前の部と決めています。
今回はお昼しかなく・・・やっぱりちょっと寝た(笑)
もう誰もいないかとおもったら、意外といました。

良かった〜です❣️
キュンとなりました。アニメはいいですね。

王とサーカス

王とサーカス 「米澤穂信」

2001年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、知人の雑誌編集者から海外旅行特集の仕事を受け、事前取材のためネパールに向かった。
現地で知り合った少年にガイドを頼み、穏やかな時間を過ごそうとしていた矢先、王宮で国王をはじめとする王族殺害事件が勃発する。
太刀洗はジャーナリストとして早速取材を開始したが、そんな彼女を嘲笑うかのように、彼女の前にはひとつの死体が転がり・・・
「この男は、わたしのために殺されたのか?
あるいはー」
疑問と苦悩の果てに、太刀洗が辿り着いた痛切な真実とは?


初めての作家さんと思っていましたが、
「インシテミル」読んでいました。怖い思い出が。
今回はそんな思いもせず読めました。
ネパールで起こった王宮事件が絡んできますが、記憶になくちょっと調べながら。
こんな大きな事件の落とし所は?
カトマンズの事情とか、記者のあり方とか、盛りだくさん。
最後はこんな風に繋がるのかと!

梟の城

梟の城 「司馬遼太郎」

織田信長によって一族を惨殺された怨念と、忍者としての生きがいをかけて豊臣秀吉暗殺をねらう伊賀者、葛籠重蔵。
その相弟子で、忍者の道を捨てて仕官をし、伊賀を売り、重蔵を捕らえることに出世の方途を求める風間五平。
戦国末期の権力争いを背景に、二人の伊賀者の対照的な生きざまを通して、かげろうのごとき忍者の実像を活写し、歴史小説に新しい時代を画した直木賞受賞作品。


忍者も人、愛もめばえて、ワクワク、ドキドキ読めました。
最後の石川五右衛門登場にびっくり‼︎ここを書きたかったのかな・・・

FC2カウンター

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

プロフィール

chii

  • Author:chii
  • 北海道で農業をしている主婦♪

最近のコメント

リンクのみなさんの更新状況

カテゴリ集

ブログ内検索