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花神 下

花神 下「司馬遼太郎」

百姓が武士に勝った。
幕長戦での長州軍の勝利は、維新史の転換点となり、幕府は急速に瓦解へとつきすすむ。
この戦いでははじめて軍事の異才を発揮した蔵六こと大村益次郎は、歴史の表舞台へと押し出され、討幕軍総司令官となって全土に革命の花粉をまきちらしてゆく。
幕末動乱の最後の時期に忽然と現れた益次郎の軍事的天分によって、明治維新は一挙に完成へと導かれる。


やっと読み終わりました。
が、解説を読むと「花神」と「世に棲む日日」は一対をなす長編小説とありました。~_~;
いつか読まなくてはね。
シーボルトの娘イネとの交流が最期まであり、興味深く読めました。
靖国神社に銅像があるそうです。

今年から野菜作りも任され、忙しい日々です。
でも、楽しいです♪

花神 中

花神 中 「司馬遼太郎」

長州ーこの極めてアクティブな藩に属したことが、蔵六自身の運命と日本史に重大な変化をもたらしてゆく。
攘夷という大狂気を発して蛤御門の変に破れ、四カ国連合艦隊に破れて潰滅寸前の長州に、再び幕軍が迫っている。
桂小五郎の推挙で軍務大臣に抜擢された蔵六は、百姓兵たちに新式銃をもたせて四方からおしよせ幕軍と対峙し、自らは石州口の戦いを指揮して撃滅する。

花神 上

花神 上 「司馬遼太郎」

周防の村医から一転して討幕軍の総司令官となり、維新の渦中で非業の死をとげたわが国近代兵制の創始者 大村益次郎の波乱の生涯を描く長編。
動乱への胎動をはじめた時世をよそに、緒方洪庵の適塾で儒学の修養を積んでいた村田蔵六は、時代の求めままに蘭学の才能を買われ、宇和島藩から幕府そして郷里の長州藩へととりたてられ、歴史の激流にのめりこんでゆく。

二十一世紀に生きる君たちへ

二十一世紀に生きる君たちへ 「司馬遼太郎」

・二十一世紀に生きる君たちへ
・洪庵のたいまつ
八九年に小学校五.六年生の国語教科書のため書かれた。とありました。
今も使われているのででしょうか・・・
東出昌大さんが親に勧められ、今は自分が勧めたい作品と聞きました。
ならば、読まなくては!

二十一世紀の人間は、よりいっそう自然を尊敬することになるだろう。そして、自然の一部である人間どうしについても、前世紀にもまして尊敬し合うようになるのに違いない。そのようになることが、君たちへの私の期待でもある。( 帯より)
そして、「いたわり」「他人の痛みを感じること」「やさしさ」は、訓練して身につけなければならない。とありました。
洪庵の言葉もありました。
医者がこの世で生活しているのは、人のためであって自分のためではない。決して有名になろうと思うな。また利益を追おうとするな。ただただ自分をすてよ。そして人を救うことだけを考えよ。

峠 後編

峠 後編 「司馬遼太郎」

結末がわかっているので、辛い読みものになりました。
新政府軍と幕府軍、どちらとも戦わない、調停役になろうとする継之助。
藩の独立を目指し、家財を売り銃や大砲を購入。

・人は、長ずるところをもってすべての物事を解釈しきってしまってはいけない。かならず事を誤る(文中より)

会津藩の大河「八重の桜」を見てたから時代背景もわかって、読み進めました。

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