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さよなら妖精

さよなら妖精 「米澤穂信」

一九九一年四月。
雨宿りをする少女との出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。
遠い国からはるばるおれたちの街にやって来た少女、マーヤ。
彼女と過す、中條に満ちた日常。そして彼女が帰国したとき、おれたちの最大の謎解きが始まる。
覗き込んでくる目、カールがかった黒髪、白い首筋、「哲学的意味がありますか?」、そして紫陽花。
謎を解く鍵は記憶の中にー。
忘れ難い余韻をもたらす、出会いと祈りの物語。


太刀洗万智が高校生。
ユーゴスラビアから来たマーヤと日本の高校生。

この作家さんは、世界の情勢をからめてくるのね。
となると勉強せねば(笑)
先ずはどこなのか?地図のアプリを入れて。
東ヨーロッパの位置関係はむずかしい。
そして、もっとむずかしいのはユーゴスラビアの歴史ですね。
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世界情勢は難しいし、わからないことも多いのですが、知る努力も必要ですね。
米澤穂信は、世界情勢とはまったく関係ない「古典部シリーズ」もオススメですよ。

まゆさん

本を通じて世界が広がります。
内容は辛いものでしたが、楽しく読めましたよ。
まゆさんの的確な本の紹介、いつもありがとうございます(^^)
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