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鮪立の海

鮪立の海 「熊谷達也」

宮城県北、三陸海岸の入江にたたずむ「仙河海」。
のちに遠洋マグロ漁業で栄えるこの地で、大正十四年に生まれた菊田守一は、「名船頭」として名を馳せた祖父や父のようになることを夢みていた。
いつか自分の船で太平洋の大海原に乗り出してカツオの群を追いかけたい。
米軍の艦上戦闘機グラマンとの戦い、敗戦からの復興。 (帯より)

父、兄と一緒に乗った船が徴用船になり、父が怪我して船を降り兄は戦死してしまう。
漁を船頭を羨望し過ごす日々、征次郎、真知子に出会う。
この二人との出会いがこの物語の主人公、守一が伝わっていました。ちょっと変な文章ですが。
ハッピーエンド、清々しく良いですね。
知らない職業の物語、楽しく読めました。

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氷結の森

氷結の森 「熊谷達也」

過去を知るものがいないところへ
日露戦争から生還した柴田矢一郎は、故郷の秋田県阿仁を離れ、職も住まいも転々とする流浪の生活を続けている。
そんな彼を10年もの間、追い続ける男がいた。
雪深い森で、男から散弾銃を浴びた矢一郎は、危機一髪逃れるが・・・
さらなる過酷な運命が、矢一郎を待ち受けていた。
自分に相応しい死に場所を求めて


前の二部とはいつ密になるのかと進んだけど。
マタギ三部作としなくても⁉︎
なら、読まなかったかもね。

相剋の森

相剋の森 「熊谷達也」

邂逅の森がとっても良かった。
森、三部作と聞きもちろん読みますね。
どんな繋がりが待っているのかなと。
現代版のマタギは?
相剋ー対立する2つのものが互いに相手に勝とうと争うこと
フリーライター美佐子「今の時代、どうしてクマを食べる必要性があるのでしょうか」
そして、こんな言葉も「山は半分殺してちょうどいい」

邂逅の森

邂逅の森 「熊谷達也」

マタギ・・・知っているのは言葉だけ。
昭和の話で私にも理解でき、想像しながら読めました。
騙されながらも関係を深めたり、人情物語でしまた。
ちょっとエロいところもありましたが。
最終章の大熊(ヌシ)との対決、印象に残っています。
三部作とあったので残りの作品も楽しみです。

希望の海

希望の海 「熊谷達也」

初めての作家さんと思っていたら違いましたねf^_^;)
東北に生まれ東北に暮らすとありました。
震災の前後の日常、絶望と希望・・・帯より
ノンフィクションに近いのでしょうね。
少年1人が残された章は辛いものでした。

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