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約束の海

約束の海約束の海
(2014/02/20)
山崎 豊子

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やっぱりこの作家さんがいなくなったと思うと、寂しいですね。
取材の量…もう史実でしょう。

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大地の子〈下〉

大地の子〈下〉大地の子〈下〉
(1991/04)
山崎 豊子

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3冊目はページ数も多くてドキッとしましたが、読み終えてしまいました。
日中友好、国交正常化が進み、日本の最新技術で中国に高炉を建設。
日本人の指導のもとに進められていきます。
中国のお国柄がびっくりするほどで・・・
戦争の日本に対する姿勢にも驚き、自分の無知をしりました。
主人公、一心の戦争孤児として苦闘の日々。
日本への想いはどれほどのものだったのでしょうか。
中国の養父母によって人生が決まってしまった孤児たち。
この本を読んで全てがわかったとは思わないけど、少しでも知ることができました。

大地の子〈中〉

大地の子〈中〉大地の子〈中〉
(1991/02)
山崎 豊子

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陸一心が中日合作プロジェクトに参画した頃、残留孤児探しが本格化した。
彼の幼時の記憶は甦るか?
新たな急展開を見せる第二巻! (紹介文より)

大地の子〈上〉

大地の子〈上〉大地の子〈上〉
(1991/01)
山崎 豊子

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今年もやっぱり山崎さんを読んでいます。
そして、感謝しています。
読んで良かった、無知な私がまた一つ知ることができました。

関東軍に見捨てられ、孤児になった松本勝男は、中国人として成長する。
激動の現代中国に取材し、その数奇な運命を描く長編叙事詩 (紹介文より)

被災者のみなさん、お見舞い申し上げます。ご無事でありますように祈っています。

二つの祖国 (下)

二つの祖国 (下)二つの祖国 (下)
(1983/09)
山崎 豊子

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賢治の幸せな最後を見たかった。
母なる国アメリカと父祖の国日本の間に立ち、二世である賢治たちに差別の嵐。
戦争の悲劇はたくさん起こったことでしょうが・・・

アメリカの国籍を持っていても、収容所の送られひどい仕打ちにうける日系人。
この差別が戦後も続き、どんなに仕事ができ、人間としてもすぐれていても超えることのできない差別という壁。
精神的にもダメージを受けるが妻に恵まれなかった賢治、梛子に安らぎを感じ、幸せな日々が待っているのかと思っていたのに・・・
梛子の最後の手紙は心に響きましたね「アメリカ人の私が原爆にあい、私はアメリカの敵なのでしょうか」と。

山崎作品に出合っていつも圧倒され読後感でしたが、今回は感傷的になりました。
なんだか山崎作品の最後は主人公の悲劇で終わってしまうのですね。今頃気づきましたよ。
戦犯についての知識も増え考えさせられます。

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プロフィール

  • Author:chii
  • 北海道で農業をしている主婦♪
    農閑期バイトを辞めた旦那さんがTVチャンネルを独占。この時から図書館で本を借りて読書をするようになりました(笑)

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