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2010.02.08 (Mon)

暖簾

暖簾 (新潮文庫)暖簾 (新潮文庫)
(1960/07)
山崎 豊子

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山崎さんの処女作を読んでみることにしました。
大阪出身の作者だけに思い入れも強い大阪商人。
私の知らない時代、土地、商売でしたが引き込まれました。
1代、2代目と繋いでいく難しさは今もかわりませんよね。
丁稚から築き上げた1代目、戦後の2代目とどちらも強く清く賢く。
21:25  |  山崎豊子  |  Comment(2)

2010.02.03 (Wed)

オイアウエ漂流記

オイアウエ漂流記オイアウエ漂流記
(2009/08/22)
荻原 浩

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やっぱり荻原さんはおもしろいです。
荻原さん的漂流記、死者も出てきますがあまり落ち込むこともなく読むことができました。
いつ救助が来るんだろうと気がもめました。
ほんと最後までハラハラドキドキ、早織さんは無事に薮内さんの赤ちゃんを出産したかな〜

15:00  |  荻原浩  |  Comment(0)

2010.01.22 (Fri)

ヘヴン

ヘヴンヘヴン
(2009/09/02)
川上 未映子

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初の作家さんです。
この作品の評判が良かったのでよみましたよ!
とっても重いイジメが、テーマでした。
これでもかと言うほどのイジメが出てきて、胸がいたみ早く酔い終えたいと・・・
記憶に残る1冊にはなると思いますが、記憶にとどめたくないすっきりしない思いです。
17:48  |  川上未映子  |  Comment(2)

2010.01.14 (Thu)

製鉄天使

製鉄天使製鉄天使
(2009/10/29)
桜庭 一樹

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「赤朽葉家の伝説」から3年、仰天の快作誕生!
とあって、なんとなく似ているけど、どうも駄目でした。
なんとも読みづらい文章で早く読み終わりたい。と思いながら苦しい読書でしたね(笑)
暴走族・・・若さの象徴。
読んでいるぶんにはいいけど、身内にいたらどうしよう。
本人たちは楽しいのでしょうが。
20:46  |  桜庭一樹  |  Comment(2)

2010.01.09 (Sat)

まほろ駅前番外地

まほろ駅前番外地まほろ駅前番外地
(2009/10)
三浦 しをん

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今年1冊目となりました。
「まほろ駅前便利軒」の続編ということですが、ずいぶん忘れていました。(^^ゞ
どこにでもあるような・・・とは言えない設定がよいですね。
便利屋って今もあるのかな〜
読み始めは(装丁、イラストが男ぽい)、多田と行天の男性目線と思って読んでいましたが、よく考えると女性目線ですね。
「思い出の銀幕」に登場する許婚のような男性はいないでしょうし。

10:01  |  三浦しをん  |  Comment(4)

2010.01.05 (Tue)

明けましておめでとうございます

今年もいろんな本に出会いたいと思っています。
そして、少しでも長い感想を記事を書きたいですね。
後で読んで本の内容がわかるぐらいには・・・
さて、最初の1冊は何を読もうかな〜
みなさん、今年も宜しくお願いします。
21:50  |  未分類  |  Comment(4)

2009.12.26 (Sat)

今年ベスト

興味のある作家さんを中心に読んでいます。
話題の本、みなさんお勧めの本、間違いのない本選びとなっています。
ベストを選ぶのが難しいですね。

ベスト1 「獣の奏者」

その他のベスト 「オリンピックの身代金」「運命の人」「鷺と雪」シリーズ

次点 「猫を抱いて象と泳ぐ」でした。

今年も楽しい読書ができました。
みなさん、よいお年をお迎えください。そして、来年もよろしくお願いします。
09:30  |  未分類  |  Comment(14)

2009.12.21 (Mon)

初恋温泉

初恋温泉 (集英社文庫)初恋温泉 (集英社文庫)
(2009/05/20)
吉田 修一

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5つの温泉物語、吉田さんは実在の温泉地を回ったような・・・
どの物語も男と女の恋愛がからんでいておもしろく読めました。
頭を使いたくない時は恋愛ものが一番いいな〜

初恋の女性と結婚した男。がむしゃらに働いて成功するが、夫婦で温泉に出かける前日、妻から離婚を切り出される。
幸せにするために頑張ってきたのに、なぜ-----
表題作ほか、不倫を重ねる元同級生や、親に内緒で初めて外泊する高校生カップルなど、温泉を訪れる五組の男女の心情を細やかにすくいあげる。
日常を離れた場所で気づく、本当の気持ち。
切なく、あたたかく、ほろ苦い恋愛小説。  (裏表紙より)
21:23  |  吉田修一  |  Comment(2)
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