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2019.04.25 (Thu)

本と鍵の季節

図書委員の2人の高校生、謎解きを頼まれて解いていく。
6編の短編集。
最後の2編は読み応えがありましたが、期待大だったので物足りなかったです。
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09:14  |  米澤穂信  |  Comment(0)

2019.04.08 (Mon)

ある男

弁護士の城戸は、かつての依頼者である里枝から、「ある男」についての奇妙な相談を受ける。
宮崎に住む里枝には、二歳の次男を脳腫瘍で失って、夫と別れた過去があった。
長男を引き取って、十四年ぶりに故郷に戻ったあと、「大佑」と再婚して、幸せな家庭を築いていた。
ある日突然、「大佑」は事故で命を落とす。
悲しみにうちひしがれた一家に、「大佑」が全くの別人だという衝撃の事実がもたらされる…。


本屋大賞もう決まりますね。
これが最後になりそうです。
平野さんは「マチネの終わり」以来です。
ふぅーんなるほどらという内容で、どんどん読み進みました。
が、ラストが物足りない、城戸さんはどうなったの〜
21:23  |  平野啓一郎  |  Comment(0)

2019.03.29 (Fri)

常設展示室

6編の短編集、どれも良かったです。
「デルフトの眺望」「マドンナ」
親の介護、誰もが通る道ですね。
「薔薇色の人生」
なんともこの展開、そんなに上手くいかないわ人生(笑)
「道」
短い中でどんどん展開してきて、胸が熱くなりました。
作中で出てきた東山魁夷の作品、確か札幌で見られるような、見て来ようかな〜
原田さんの小説にであって、絵画を鑑賞してみたくなりました。
15:53  |  原田マハ  |  Comment(2)

2019.03.22 (Fri)

熱帯

森見さんの世界観、遠ざかっていました。
厚い一冊で、
千一夜物語もアラビアン・ナイトも知らないし、苦戦しました。
厚い本ではなく広〜い本を読んだ印象です。

沈黙読書会で見かけた「熱帯」は、なんとも奇妙な本だった!
謎の解明に勤しむ学団に、神出鬼没の古本屋暴夜書房、鍵を握る飴色のカードボックスと、部屋の中の部屋…。
東京の片隅で始まった冒険は京都を駆け抜け、満州の夜を潜り、数多の語り手の魂を乗り継いで、いざ謎の源流へー!
17:42  |  森見登美彦  |  Comment(2)

2019.03.06 (Wed)

珠玉

国民的歌姫だった美しい祖母は、自分とは似ても似つかず超えられない存在。
嫌というほどその現実を感じてきた歩は、他人の美貌に辟易しなるべく目立たぬように過ごしていたが、経営するファションブランドの人気が低迷しデザイナーの相棒にも見限られ、最悪の状況に陥る。
そんな折、仕事を失いかけているモデル・ジョージと出会った。
歩のブランドの建直しをジョージが強引に手伝うようになり…。
本物の美しさとは、強さとは。
弱さを抱えた者たちが成長する姿を丁寧に描いた物語。


物足りなかったなぁ
20:21  |  彩瀬まる  |  Comment(0)

2019.02.27 (Wed)

火のないところに煙は

神楽坂を舞台に怪談を書きませんか
突然の依頼に、作家の私は、かつての凄惨な体験を振り返る。
解けない謎、救えなかった友人、そこから逃げ出した自分。
私は、事件を小説として発表することで情報を集めようとするがー。
予測不可能な展開とどんでん返しの波状攻撃にあなたも必ず騙される。
一気読み不可避、寝不足必至‼︎読み始めたら引き返せない、戦慄の暗黒ミステリ!


本屋大賞ノミネート作品、5作品目です。
初めての作家さんも多く楽しいです。
でも、怪談はちょっと…
20:25  |  芦沢央  |  Comment(2)

2019.02.24 (Sun)

戦場のコックたち

今回は世界大戦のアメリカ兵が主人公です。
この本の中では、戦時中にも色んなミステリーが起こります。
そして、人は戦死します。
戦いが終わり、壁も無くなり…
読み終えてホッとしました。
そして、もっと知りたく読みたくなりました。
15:20  |  深緑野分  |  Comment(2)

2019.02.16 (Sat)

ひとつむぎの手

本屋大賞は誰だと思いますか?のなぎさんの問いに、ノミネートの作品を読んでみようと。
この本で4作目、何冊読めるでしょうね。
沖縄出身、医師。でこの作品。
私的には好みの作品でした。
泣けるところもあって、お人好しの主人公、でも人望があって。
一気に読みました。
20:59  |  知念実希人  |  Comment(0)
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