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相剋の森

相剋の森 「熊谷達也」

邂逅の森がとっても良かった。
森、三部作と聞きもちろん読みますね。
どんな繋がりが待っているのかなと。
現代版のマタギは?
相剋ー対立する2つのものが互いに相手に勝とうと争うこと
フリーライター美佐子「今の時代、どうしてクマを食べる必要性があるのでしょうか」
そして、こんな言葉も「山は半分殺してちょうどいい」
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暗幕のゲルニカ

暗幕のゲルニカ 「原田マハ」

どこまでが実話なんだろうと。
とっても興味深い小説でした。
美術が苦手な私でも知っているピカソ。でも、ゲルニカは知らない(^-^;
数日前に偶然、ゲルニカと長崎の交流がTVでやっていました。
知ることが本当に楽しい♪
実物、観てみたいですね〜
こんな軽い感想で申し訳ない、内容は深いものでした。

三鬼

三鬼 「宮部みゆき」

迷いの旅籠・・・死んだ人に会いたい想いはわかる気がします。
でも、会えた引き換えに誰かが気を失うのは困ります。
やっぱりできない事なのでしょう。

食客ひだる神・・・ひだる神を背負いながらお弁当屋さんを繁盛させひだる神を迷惑がらず。
楽しい物語でした。

三鬼・・・淋しい村で出る鬼の正体は?

おくらさま・・・美人姉妹に起こる災難。
おくらさまは神様?

黒白の間で百物語を聞く、おちか。
読み終えるまで随分時間がかかりました。
宮部さんはハズレませんね。

邂逅の森

邂逅の森 「熊谷達也」

マタギ・・・知っているのは言葉だけ。
昭和の話で私にも理解でき、想像しながら読めました。
騙されながらも関係を深めたり、人情物語でしまた。
ちょっとエロいところもありましたが。
最終章の大熊(ヌシ)との対決、印象に残っています。
三部作とあったので残りの作品も楽しみです。

箱根の坂 下

箱根の坂 下 「司馬遼太郎」

関東制覇を目指して、先ず伊豆を切り取った早雲は、越えがたい箱根の坂を越えて、ついに小田原攻略に成功した。
まさにその時、戦国の幕が切って落とされたのである。
伝統的教養と近代的領国経営法で関東の覇者となり、治世の理想を実現させ、歴史を変えていった男、北条早雲の一生を描いた傑作長編小説完結。


資料が余りないとありましたが十分な読み応えがありました。。
年貢は四公六民、農民は早雲の元に集まりますよね。
そして、相手の心をよみ、戦は上手く
北条早雲は伊勢家、北条とは血縁がないことも分かりました。
この作家さんの歴史人物小説は、少しずつ歴史を知ることができて興味深く楽しい読書となっています♪

箱根の坂 中

箱根の坂 中 「司馬遼太郎」

守護・今川義忠の死による混乱を鎮めるため、早雲は駿河に下り、嫡子・竜王丸を後見することとなる。
室町幕府の力はなきに等しく、国人・地侍たちが力を持ち始めていた。
この時代の大きな変化を鋭く先取りした早雲は、天性の知略で彼らの信望を得、政敵を退けていき、有名な北条の治世の土台を築いていく。

箱根の坂 上

箱根の坂 上 「司馬遼太郎」

応仁の乱で荒れる京都、室町幕府の官史、伊勢氏一門の末席に、伊勢新九郎、後の北条早雲がいた。
家伝の鞍作りに明け暮れる、毒にも薬にもならぬ人間で生涯をことなく送るのが望み、と考えていた。
だが、妹分の美しい娘、千萱の出現が、彼の今までの生き方を激変させる契機となり覇者への道を歩み出した。


司馬遼太郎、読んでいます。
北条早雲について検索しながらね!

希望の海

希望の海 「熊谷達也」

初めての作家さんと思っていたら違いましたねf^_^;)
東北に生まれ東北に暮らすとありました。
震災の前後の日常、絶望と希望・・・帯より
ノンフィクションに近いのでしょうね。
少年1人が残された章は辛いものでした。

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  • Author:chii
  • 北海道で農業をしている主婦♪

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