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向かい風で飛べ!

向かい風で飛べ! 「乾ルカ」

スポーツもの、青春ものっていいな〜〜
スキージャンプって本当に高いところから滑ってきます。見てても怖い。
高梨選手を重ねてしまいました。
オリンピックで結果を出してほしいな〜
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静かな雨

静かな雨 「宮下奈都」

この作家さん、読み終わるとずっしりきます。
ある日突然の事故で、記憶が残せない、重ねられない、朝起きると何も覚えていない。外因性精神障害。
美味しいたい焼きさんのこよみさん。
生まれつき足に麻痺があり松葉杖のユキスケ。

いろんなかたち、いろんな人、深いなぁ

忍びの国

忍びの国 「和田竜」

群れず、
欲のみに生きる、
虎狼の族、
伊賀忍び。

司馬遼太郎の「梟の城」を思い出しました。
信長の次男、信雄と伊賀の国の合戦。
無門と言う名の忍びとお国と言う女性。
二人の絆が、読み進むにつれ深くなり、良い物語でした。

氷結の森

氷結の森 「熊谷達也」

過去を知るものがいないところへ
日露戦争から生還した柴田矢一郎は、故郷の秋田県阿仁を離れ、職も住まいも転々とする流浪の生活を続けている。
そんな彼を10年もの間、追い続ける男がいた。
雪深い森で、男から散弾銃を浴びた矢一郎は、危機一髪逃れるが・・・
さらなる過酷な運命が、矢一郎を待ち受けていた。
自分に相応しい死に場所を求めて


前の二部とはいつ密になるのかと進んだけど。
マタギ三部作としなくても⁉︎
なら、読まなかったかもね。

あきない世傳金と銀 三

あきない世傳金と銀 三 「高田郁」

大坂天満の呉服商「五鈴屋」の女衆だった幸は、その聡明さを買われ、店主・四代目徳兵衛の後添いに迎えられるものの、夫を不慮の事故で失い、十七歳で寡婦となる。
四代目の弟の惣次は「幸を娶ることを条件に、五代目を継ぐ」と宣言。
果たして幸は如何なる決断を下し、どのように商いとかかわっていくのか。
またまた、商い戦国時代とも評される困難な時代にあって、五鈴屋はどのような手立てで商いを広げていくのか。


幸に夫婦の幸せはこないのかしら・・・
日本の夫は妻を後ろに隠したがるのよね〜
次作はいつかな?待ち遠しいです。

相剋の森

相剋の森 「熊谷達也」

邂逅の森がとっても良かった。
森、三部作と聞きもちろん読みますね。
どんな繋がりが待っているのかなと。
現代版のマタギは?
相剋ー対立する2つのものが互いに相手に勝とうと争うこと
フリーライター美佐子「今の時代、どうしてクマを食べる必要性があるのでしょうか」
そして、こんな言葉も「山は半分殺してちょうどいい」

暗幕のゲルニカ

暗幕のゲルニカ 「原田マハ」

どこまでが実話なんだろうと。
とっても興味深い小説でした。
美術が苦手な私でも知っているピカソ。でも、ゲルニカは知らない(^-^;
数日前に偶然、ゲルニカと長崎の交流がTVでやっていました。
知ることが本当に楽しい♪
実物、観てみたいですね〜
こんな軽い感想で申し訳ない、内容は深いものでした。

三鬼

三鬼 「宮部みゆき」

迷いの旅籠・・・死んだ人に会いたい想いはわかる気がします。
でも、会えた引き換えに誰かが気を失うのは困ります。
やっぱりできない事なのでしょう。

食客ひだる神・・・ひだる神を背負いながらお弁当屋さんを繁盛させひだる神を迷惑がらず。
楽しい物語でした。

三鬼・・・淋しい村で出る鬼の正体は?

おくらさま・・・美人姉妹に起こる災難。
おくらさまは神様?

黒白の間で百物語を聞く、おちか。
読み終えるまで随分時間がかかりました。
宮部さんはハズレませんね。

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  • Author:chii
  • 北海道で農業をしている主婦♪

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