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希望の海

希望の海 「熊谷達也」

初めての作家さんと思っていたら違いましたねf^_^;)
東北に生まれ東北に暮らすとありました。
震災の前後の日常、絶望と希望・・・帯より
ノンフィクションに近いのでしょうね。
少年1人が残された章は辛いものでした。
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海の見える理髪店

海の見える理髪店 「荻原浩」

6編の短編集です。
・海の見える理髪店
予想外のラストで、胸が熱くなりました。
・いつか来た道
母娘の葛藤。年老いた認知の母に向き合う。
、遠くから来た手紙
・空は今日もスカイ
・時のない時計
・成人式

どんな苦しみがあっても乗り越えて〜と、応援したくなる物語ばかり。
どの家族にも色々ありますよね。

女のいない男たち

女のいない男たち 「村上春樹」

短編集です。
村上作品のイメージは、「1Q84」
と、男女かな〜全然読んでないのでこのイメージです。
今回はまあまあわかりやすく、居そうな男女。
・木野・女のいない男たち は村上春樹を感じた⁉︎
新書を読む前に予習のつもりで読みました。

さよなら妖精

さよなら妖精 「米澤穂信」

一九九一年四月。
雨宿りをする少女との出会いが、謎に満ちた日々への扉を開けた。
遠い国からはるばるおれたちの街にやって来た少女、マーヤ。
彼女と過す、中條に満ちた日常。そして彼女が帰国したとき、おれたちの最大の謎解きが始まる。
覗き込んでくる目、カールがかった黒髪、白い首筋、「哲学的意味がありますか?」、そして紫陽花。
謎を解く鍵は記憶の中にー。
忘れ難い余韻をもたらす、出会いと祈りの物語。


太刀洗万智が高校生。
ユーゴスラビアから来たマーヤと日本の高校生。

この作家さんは、世界の情勢をからめてくるのね。
となると勉強せねば(笑)
先ずはどこなのか?地図のアプリを入れて。
東ヨーロッパの位置関係はむずかしい。
そして、もっとむずかしいのはユーゴスラビアの歴史ですね。

主夫のトモロー

主夫のトモロー 「朱川湊人」

題名の通り、主夫の物語でした。
たくさんいるかな〜主夫。
子育てもしながらの主夫って大変よね。
トモローの生い立ちに両親の離婚があって、子は鎹にならなかったトモローがいて。

朱川さんはミステリーと思っていたけど、今回の家族の物語は安心して読めて良かったです(^^)

この世界の片隅に

アニメを続けて観ました。
広島県呉市に嫁いだすず。
翌年広島に原爆が落とされる。

大変だった時代、すずのほんわかさで和らいで観られましたが。
辛い内容でした。

真実の10メートル手前

真実の10メートル手前「米澤穂信」

高校生の心中事件。二人が死んだ場所の名をとって、それは恋累心中と呼ばれた。
週刊深層編集部の都留は、フリージャーナリストの太刀洗と合流して取材を開始するが、徐々に事件のあり様に違和感を覚え始める・・・。
太刀洗はなにかを考えているとか?
滑稽な悲劇、あるいはグロテスクな妄執ー己の身に痛みを引き受けながら、それらを直視するジャーナリスト、太刀洗万智の活動記録。
日本推理作家協会賞受賞後第1作「名を刻む死」、本書のために書き下ろされた「綱渡りの成功例」など、優れた技倆を示す粒揃いの六編。


何が待っているのか、想像と違うラスト、でも違和感なく良かったです。
ミステリー、苦手じゃないのかなぁ

ジャーナリストについて考えてしまいました。
警察とも違うし、ノンフィクション作家?

雪はよごれていた

雪はよごれていた 「澤地久枝」

あとがき
歴史はむずかしい。歴史はよくわからない。めんどくさいーきらいだ。
そういう人にも読んでいただきたいという願いをこめて、この一冊を書きました。
テーマは「昭和」という時代に、実際におきた事件の「消された部分」です。

このあとがきを読んで、また始めから読み返してみました。少しだけ。
2.26事件、匂坂検察官の遺した資料が見つかり。
軍の闇は深く、真実は軍上層部によって消されていた?
やっぱりむずかしい。
昭和の私ですが、軍を理解するのはむずかしい。

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  • Author:chii
  • 北海道で農業をしている主婦♪

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